2月 20

今回は英語の勉強について2回目です。今回は「英語の文法」について学習法やその意味を考えてみましょう。
日本人が「外国語」として英語を学習するにはやはり文法をきちんと学ぶことが必要となります。小学生ぐらいまでなら別ですが、母国語である日本語が固まってしまった年齢になっている場合には、英語を勉強するときには文法を勉強し、文の構造が把握できるようにしなければなりません。

英語の表現を学び、英会話を聞くのも当然必要な勉強なのですが、文の構造を把握して読めることが英語の勉強の土台となると思います。この土台、つまり文法の把握ができない場合には、文法の勉強も必要です。「文法なんてめんどくさい。英会話できればそれでいい。」という場合でも文法の勉強を避けて通ることはできません。「会話」というからには相手の話を聞いて理解しなければなりませんが、読んでわからない文章が、聞いたらわかるということはまずないからです。

英文法の問題などはかなり勉強していても、文の構造把握の訓練をしていないケースが多いのではないでしょうか。
文の構造が把握できるということは、基本的には文型と文の中に使われている単語の役割が分かるということです。「役割」とは、主語(S)・目的語(O)・修飾語(C)などと呼ばれているもののことです。この「役割」を把握するためには、その単語の品詞が分かっている必要があります。

英文の意味は構造によってかなりの部分が決定され、この構造の把握ができるようになると英文をかなり読めるようになります。しかし、この文法の勉強を疎かにしていると、英文をフィーリングでしか読めないということになってしまいます。次回は英語の勉強(3)です。