6月 22

「数学を勉強すること」ということについて思うところ・・・
数学の勉強は難しいと感じている学生の皆さんが多いと思います。

なぜ難しいと感じるのでしょうか。

一番の理由は数学が抽象的な知的活動で、浮世離れした学問の代名詞のように思われているからかもしれません。

「四則演算」(足す<+>、引く<->、掛ける<×>、割る<÷>)までは、大人になっても商売に必要になりますが、2次方程式やベクトルなどといったものはほとんど必要になることはありません。

つまり将来必要になるかどうかで考えると、ちょっと微妙で身が入らないという人もいるかもしれません。

しかし、数学を勉強することで身につく「論理的思考法」はとても大事なものです。
例えば「掃除をする」ということを考えてみましょう。

<「掃除をする」=「掃除機をかける・ほうきをはく」>といった行為は、手足を自由に使えれば誰でもできる行為です。
しかし、塵やほこりの性質を考えて、たまりやすい場所を認識し、手順を考えて、効率良く行うためには、観察力や判断力が必要になります。

つまり、掃除をするといった行為ひとつとっても、効率よくおこなうためには論理的思考が必要になるわけです。
このことは掃除以上に複雑な思考、手順を必要とする行為においては益々重要になってきます。

つまり、数学を勉強することによって、理論、定理、公式を覚えて問題解決に適用していくというプロセスが将来非常に役に立ってくるということになるのです。

5月 22

5月も中旬を過ぎて、中学校や高校では定期テストが行われている時期かもしれません。
1年生の皆さんは初めての定期テストということで、緊張することもあるかもしれませんね。そうでなくても定期テストは、中間テストと期末テストがあってめんどくさいものです。

日頃から予習復習を行って勉強している真面目な子供たちなら、これといってテスト勉強をいっぱいやる必要は無いのですが、日頃の勉強は宿題をやるぐらいという人は、テスト前にみっちりとテスト勉強をしないと悲惨な結果が待っています。
赤点であれば、追試や再試験、補習を受けなければならなかったり、親にも報告されたりします。

勉強の好き嫌いはある程度仕方がないと思いますが、定期テストに合わせてテスト勉強をするのは必要な勉強だと思います。

そうした勉強方法も様々で、定期テストであれば出題範囲も絞られるので、一夜漬けという勉強方法でも乗り切れることがあります。
しかし、実力テストや受験など、出題範囲も広く本当の実力が試される試験の場合には、一夜漬けといった勉強方法では解決できません。やはり、日頃から予習復習といった勉強を繰り返し行っていくことで実力がついてくるのです。

また日頃から勉強時間を作って、勉強を生活習慣の一部としておくことで今後の受験対策の準備も行えるので、是非とも早い時期から勉強を毎日するクセというか、習慣を身につけてもらいたいと思います。毎日続けることが重要ですよ!

中高生のお子さんを持つご両親にお勧めです!
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なぜ、ウチの子だけ合格するのか?―中学受験「かしこい塾の使い方」

4月 20

4月も中旬が過ぎて、新学期も落ち着いてきたでしょうか。
今年、新入生となった小学1年生、中学1年生、高校1年生、大学1年生の方たちに加えて社会人1年生の皆さんも新しい勉強が始まったことと思います。

特に大学生や社会人の皆さんは、生活も大きく変わって慣れるまでにはもう少し時間がかかるかもしれませんね。社会人1年目のフレッシュマンの皆さんは、通勤方法、挨拶の仕方、電話のとり方から仕事のことまで全て新しいことばかりだと思います。
怒られることも多々あるとは思いますが、最初から出来る人はいないので、徐々に覚えていけばいいと思います。何事も勉強ですね。

中学1年、高校1年になったみなさんは新しい教科書をもらって新しい勉強に取り組んでいらっしゃると思います。
今まで習ってきた勉強をベースに高度な内容の勉強が始まったわけですが、難しいこともあると思います。しかし、早く環境や友達に慣れて質問できるようになるとすぐにわかるようになると思います。

勉強はめんどくさいと感じる人が多いと思いますが、後になって振り返ると大概の場合は「あの時もっとしっかり勉強しておけば・・・」とか「勉強できる時間があるのはよかったなぁ・・・」とか後悔することが多いです。
大人になるとみんなそんな風に感じるところが多かれ少なかれあるものです。今まさにそうした環境にある皆さんは、そうしたことに気づくのは難しいかもしれませんが、だまされたと思って勉強に励んでください。

3月 23

今回は英語の勉強について3回目です。今回は「語彙力」について学習法やその意味を考えてみましょう。文法を理解できても、単語の意味が分からなければ文章の意味を理解することはできません。語彙力をつけるのは必須作業です。この語彙力(ボキャブラリー)をつけるためには、(基本的には)「リーディング」で増やすのが良いと思います。

英文を最初に読んだときに分からない語句は、本文中で下線を引いておき、文章を読んだ後に辞書で調べて単語の意味を余白に書いておきます。基本的には文章の中で使われている意味だけを書きます。そして下線を引いた語句を、分からないものがなくなるまで何度も繰り返し復習し文章の中で単語を覚えます。そうした勉強の時に、もともと単語の解説がある本を使えば辞書を引く手間を軽減でき、非常に便利です。

英文を読む中で語彙を増やす際に、文章中の分からない語句に関しては、(1.)全て辞書を引いて調べる、(2.)キーワードだけ引く、(3.)引かないでそのままにしておき、どうしても引きたくなった語句だけ引く、という方法が考えられます。基本的には辞書を丁寧に引いた方が語彙力がつくような気がしますが、辞書を引くたびに流れがとぎれてしまいますので、内容が把握できないとにキーワードは調べるというのでもいいと思います。

辞書を引かなくても英文の内容が理解できるときは、出てきた単語の意味を全て辞書を引いて調べるのではなく、(3.)のようにとりあえずそのままにしておいて、何度も出てきてどうしても引きたくなったものだけ引くという方法でも良いと思います。

2月 20

今回は英語の勉強について2回目です。今回は「英語の文法」について学習法やその意味を考えてみましょう。
日本人が「外国語」として英語を学習するにはやはり文法をきちんと学ぶことが必要となります。小学生ぐらいまでなら別ですが、母国語である日本語が固まってしまった年齢になっている場合には、英語を勉強するときには文法を勉強し、文の構造が把握できるようにしなければなりません。

英語の表現を学び、英会話を聞くのも当然必要な勉強なのですが、文の構造を把握して読めることが英語の勉強の土台となると思います。この土台、つまり文法の把握ができない場合には、文法の勉強も必要です。「文法なんてめんどくさい。英会話できればそれでいい。」という場合でも文法の勉強を避けて通ることはできません。「会話」というからには相手の話を聞いて理解しなければなりませんが、読んでわからない文章が、聞いたらわかるということはまずないからです。

英文法の問題などはかなり勉強していても、文の構造把握の訓練をしていないケースが多いのではないでしょうか。
文の構造が把握できるということは、基本的には文型と文の中に使われている単語の役割が分かるということです。「役割」とは、主語(S)・目的語(O)・修飾語(C)などと呼ばれているもののことです。この「役割」を把握するためには、その単語の品詞が分かっている必要があります。

英文の意味は構造によってかなりの部分が決定され、この構造の把握ができるようになると英文をかなり読めるようになります。しかし、この文法の勉強を疎かにしていると、英文をフィーリングでしか読めないということになってしまいます。次回は英語の勉強(3)です。

1月 22

中学・高校・大学と10年近くも勉強したはずなのに、全然喋れない、聞き取れない「英語」・・・。みなさんも同じように感じていらっしゃるのではないでしょうか。
一番頭の柔らかい10代の半分近くの期間に勉強したのに、全く身についていない英語の勉強は意味があったのでしょうか。学生時代の英語の勉強は、受験英語とも呼ばれて、実際の英語とは違うとも言われます(?)が、やっぱり社会人になってみると「どうして英語が話せないんだろう?」と後悔されている方も多いのではないでしょうか。

今回からは少し英語の勉強に絞って勉強法なり、英語のコツみたいなものをご紹介していこうと思います。かくいう私も英語は、学生時代のテストでは勉強したかいがあっていい点数を取っていましたが、全くしゃべれません。なんとかしたいと思っているくちです。みなさんと一緒に勉強していきたいと思っています。

まずは「実用的」な英語に必要とされることはなんでしょうか。
それは、英文を「英文を英文の語順のまま、日本語に直さず理解できること」が必要です。率直にいって、これができなければ英語を聞いても分からないと思います。聞いて分からなければ、会話はできないということです。

学校で勉強した英語ではこのことが大事だと教わったことは一度もありません。しかし実用的な英語では「直接読んでそのまま理解する」は必要不可欠です。英語を勉強するうえでは常に直読直解を意識しておく必要があります。

「直接読んでそのまま理解する」では、返り読みしないのはもちろんですが、日本語に置き換えず理解する、ということが重要です。英語を日本語に置き換えることに注力してしまい、その内容にはあまり注意を払わない「英語→日本語(→事柄)」というやり方ではなく、「英語→事柄(→日本語)」というやり方、つまり訳さずに内容を理解し、必要ならばその時だけ日本語に訳すという方法でなければなりません。

次回はこの続きをご紹介します。

12月 18

小学4年生になる長男は小学1年から英語塾(英会話)に通って英語を勉強しています。
週1回ですが、今では英単語を見ると声に出して読むことが出来るようになっています。

これは結構大変なことだと思います。
簡単な例で言うと、「k」+「a」=「カ」とか「ケイ」となるのが勉強して理解できているんですよ。
例えば他にも日本語で発音すると、「カ」とか「ケイ」となる英語の組み合わせには「c」+「a」、「c」+「ai」、「k」+「i」などたくさんあります。
これらを自然に読んで、使えるというのはすごいことだと思います。

日本語を勉強している外国人にすれば、日本語のほうが難しいというのはよく聞きます。
例えば、mountain(意味;山)が日本語で発音する場合、「やま」、「さん」と2種類あって、その「さん」には数字の「三」も充てられるのですから、冷静に考えると難しいですよね。

そもそもアルファベットは27文字の組み合わせにしか過ぎませんが、日本語は「ひらがな」、「カタカナ」、「漢字」と覚えるだけでも英語の何十倍も勉強しなければならないのは容易に想像がつきます。
日本で活躍されている外国人タレントの方が、流暢に日本語を読み書きできるのはとんでもなくすごいことなんじゃないでしょうか。

自分がアメリカに行って、英語でアメリカ人を笑わせるということを考えただけで気が遠くなります。
相手に英語で話すだけでも難しいのに、挙句笑わせるなんて・・・(--;)、日本の外国人タレントの方々を本当に尊敬します。
勉強は本当に大切なんですね。

11月 26

最近、中学受験の息子に家庭教師をお願いしてから、息子の勉強に対する姿勢が目覚ましく変わってきました。
以前とは比べ物にならないほどです。
家庭教師の先生が週2回いらっしゃるので、「学校の宿題」+「家庭教師の宿題」と宿題の量が増えているので、物理的に(時間的に)増えているのも一因だと思います。(でも、真剣に机に向かう後姿はホントに頼もしい限りです。(^^))

今日は少し脱線して、「勉強」について最近思うことを書いていこうと思います。
自分の体験からですが、高校生のときまで(大学受験のころ)までは勉強が面白いと感じたことはあまりありませんでした。
特に苦痛だったという記憶はありませんが、特に「楽しい」と感じたこともなかったように記憶しています。

子どもが小学生になって、学校の教科書や参考書を一緒に見るようになると、当時のことも思い出されます。
英語の参考書なんか見ると、今の方が新鮮に感じられて面白く感じる自分がいることに気付かされます。
自分が子供のころとはまた違った感覚で教科書を読むと面白いですよwww

どこかの学社さんか何かが「死ぬまで勉強!」とおっしゃていたのを思い出します。
机に向って教科書を開くのだけが勉強ではなく、新しいこと興味のあることを知ろうとすることが「勉強」だと気付かされます。
今は子供と一緒に教科書を読むのが楽しい!
これから中学生、高校生と大きく成長していく子供たちと一緒に、また「勉強」できるかと思うとワクワクしてきます!

10月 29

こんど中学受験をする長男の元に先月から家庭教師の先生がやってきています。
家庭教師の先生は、週に2回ばかし、長男の中学受験の勉強のためにきてもらっています。

勉強についての取り組み方を1か月の間、家庭教師の先生がくることになって、振り返ってみました。
長男の勉強に対する態度なのですが、以前に比べると家庭教師の先生がくるようになってからというもの、勉強が好きになっているような気がします。以前に比べると息子が自ら進んで机に向かって勉強をする姿をよく見かけるようになりました。
家庭教師の先生から長男へと宿題がでるから、その宿題をしているだけなのかもしれませんが、それでも勉強をするために机に向かう時間が長くなったから思わぬ効果かもしれません。
長男の中学受験のための家庭教師は、近所の仲良しの人に教えて紹介していただけました。
私の友人は、息子さんの中学受験の際に家庭教師をしていた方をご紹介していただいたのです。
私の友人は家庭教師の先生を一押ししていました。お子様も友人も共に信頼のおける家庭教師のせんせいのようです。やはり友人のお子さんも家庭教師の先生が来るようになってからというもの、勉強に向かう子供の姿勢が変化があったのだとお話していた。子供自身も勉強が好きになってくるのではないかと・・・。
今日も久しぶりにお会いしたので、長々と立ち話してしまいました。勉強とは取り組み方次第でどうにでもなる好きにもなるし嫌いにもなる・・・面白いものですね。

9月 25

久しぶりの日記の更新です。
最後に日記を書いたのが夏休みの上旬で気がつけば夏休みも終わってしまい・・・気がつけばもう10月になろうとしています。
8月はかなり全国的に毎日のように、ゲリラ豪雨に襲われましたが、我が家のあたりは大丈夫でした。近所では床下浸水なんてお宅もあったようで・・・。

夏休みの報告をすこし・・・長男も、予想どうりですが宿題は何とかぎりぎりで間に合わせました。結局夏休みに勉強していたことは頭に入っているのでしょうか? それは疑問です。その長男の所に先週から家庭教師がきております。長男の受験に向けての勉強のための我が家としては初の家庭教師です。長男の成績がアップしてくれることを祈りたいと思います。
どうか長男の勉強がはかどりますように。

とにかく私と主人も今年の夏は体調も崩さず過ごせてよかったです。
娘も元気で学校へ行っています。

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